「こんなところに ナニコレ4!」

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14.鴨池公園橋(かもいけこうえんきょう)

鴨池公園橋:公園を南北に結ぶ歩道橋

この橋は、鴨池公園を南北に分断する新横浜元石川線の上を通る橋である。公園内を安全に行き来できるように設置されており、公園の南北を結ぶ重要な役割を果たす歩道橋といえる。新横浜・元石川線をまたぎ、両脇にある鴨池公園を繋いでいる。
所在地 横浜市都筑区荏田東3丁目2番
緯度経度 35.54312, 139.56114
竣工年月 1983年(昭和58年)3月
長さ 59.04(8.50+18.00 +6.00+18.00 + 8.50)m
幅員 5.00m
建設当時の様子1983年

15.若水橋(わかみずはし)

若水橋:二つの道をまたぐ歩行者専用の橋

この橋は、荏田東1丁目と3丁目を繋ぐ歩行者専用道路上に位置し、緑道「ささぶねのみち」と、それに平行して走る区画道路を連続して跨ぐ歩道橋である。

所在地 横浜市都筑区荏田東3丁目2番
緯度経度 35.54571, 139.56487
竣工年月 1984年(昭和59年)8月
長さ 29.00(7.65+13.00+ 7.65)m
幅員 3.00m

16.渋沢橋(しぶさわはし)

渋沢橋:緑道と公園を繋ぐ橋

この橋は、新羽・荏田線に架かる道路橋である。橋の下には、せせらぎが流れる緑道「ささぶねのみち」が通っており、橋の南側には鴨池公園と、ささぶねのみちに沿ってつづきの丘小学校がある。また、ささぶねのみちは橋の北側で総合公園へと繋がっている。

所在地 横浜市都筑区荏田東4丁目4番
緯度経度 35.54671, 139.56571
竣工年月 1983年(昭和58年)3月
長さ 29.00(7.65 + 13.00 + 7.65) m
幅員 (2.50+5.75)×2

17.みずき歩道橋(みずきほどうきょう)

みずき歩道橋:公園と住宅街を結ぶ温かみのある橋

この歩道橋は、新羽・荏田線のルート上に架かる歩道橋である。橋の北側は折田不動公園の一部となっており、南側は戸建て住宅や集合住宅が立ち並ぶ住宅街となっている。
橋桁のコンクリート壁が高欄の役割を果たし、トップレールには2本のアルミパイプが用いられている。これにより、長いコンクリート壁の単調さにアクセントを与えている。橋名板には黒褐色の自然石が使用され、橋面舗装も焼きレンガ張りとなっており、コンクリートの無機質さに温かみを添えている。
この橋は、折田不動公園やバス停から降りた人たちが渡る重要な橋となっている。

所在地 横浜市都筑区荏田南4丁目9~横浜市都筑区荏田南5丁目
緯度経度 35.54930, 139.55948
竣工年月 1983年(昭和58年)12月
長さ 30m
幅員 3m
「みずき歩道橋」の下には、バス停がある

18.茅ヶ崎城址歩道橋(ちがさきじょうしほどうきょう)

茅ヶ崎城址歩道橋:優雅な曲線を描く列車のような橋

この歩道橋は、北西部の住宅街とセンター南駅を結んでいるため、通行量の多い歩道橋である。橋の形式は下路橋(通行路が橋体の下部にある橋梁)であり、全体を優雅な曲線を持ったステンレスカバーで覆っている。桁の内側とトップレールはステンレスのシルバー、外側は白の塗装が施されている。列車をイメージしてデザインされたこの橋は、地区内でも独特の雰囲気を持った歩道橋である。。

所在地 横浜市都筑区茅ケ崎中央1番
緯度経度 35.544174, 139.576070
竣工年月 1997年(平成9年)1月
長さ 49m80cm
幅員 9m
小雨に濡れたステンレスにネオンの赤い光が映りこんで美しい

19.ささぶね橋(ささぶねはし)

ささぶね橋:自然と調和した重厚な歩道橋

この橋は、緑道「ささぶねのみち」のルート上にあり、緑道と平行に走る区画道路をまたぐ歩道橋である。橋の西側は鴨池公園の入り口となっている。
橋の形式は、桁高を大きく取ることができる門型ラーメン構造である。高欄には重厚な鋳鉄製の斜め格子が設置されており、橋台にはランダムに積まれた自然石や、年月を経て高欄に巻き付いた樹木が周囲の自然と調和し、重厚で落ち着いた雰囲気を醸し出している。
ラーメン構造とは、橋の桁と足が一体化し、門のような形の骨組みのことを指し、ドイツ語のRahmenに由来する言葉である。

所在地 横浜市都筑区荏田東3丁目2番
緯度経度 35.543561, 139.564140
竣工年月 1985年(昭和60年)1月
長さ 16m80cm
幅員 3m80cm+1m20cm
「ささぶねの道」から橋を渡ると中央公園へ向かう

20.であい橋(であいはし)

であい橋:遊歩道とスキップ広場を繋ぐ多機能な橋

この橋は、センター南駅前広場と区役所、郵便局方面を結ぶ遊歩道上に位置し、スキップ広場からつどい遊歩道の上を跨ぐ歩道橋である。
この橋は、御影橋や木陰橋と同じボックスカルバートPC杭工法で造られており、橋のトンネル部分(覆道)は、スキップ広場ステージの楽屋としても活用されている。ステージでの催し物に出演する人の待機場や更衣室として使用されるほか、イベントがない日には子どもたちの遊び場や、夏の強い日差しを避ける場所としても利用されている。

所在地 横浜市都筑区茅ヶ崎中央3-1
緯度経度 35.54478,139.57317
竣工年月 1995(平成7)年3月
長さ 8.01m(桁間)
幅員 8.80m
であい橋全景 この橋左側の下がスキップ広場のステージ 
冬のであい橋と周辺風景
であい橋トンネル越しのスキップ広場 であい橋トンネルとスキップ広場ステージ
上2枚写真 ある日のであい橋トンネル(覆道)

21.緑門歩道橋(みどりもんほどうきょう)

緑門歩道橋:中央公園への緑の入口

この歩道橋は、都筑合同庁舎前から中央公園を結ぶ遊歩道の終点、中央公園までの遊歩道上に位置する。区役所通りの昭和大学横浜市北部病院入口交差点から、かけはし都筑(都筑警察署)の前を通る道路をまたぐ歩道橋である。橋の北側は、樹木に覆われ、緑溢れる都筑中央公園が広がっている。まさに公園の入口に相応しい名前であり、命名者の感受性が感じられる。

所在地 横浜市都筑区茅ヶ崎中央35-2
緯度経度 35.5473,139.5704
竣工年月 1997(平成9)年3月
長さ 16.53m
幅員 5.61m
緑門歩道橋 (みどりもんほどうきょう)
中央公園側、より昭和大学横浜市北部病院側を望む。遠景中央の細い塔は都筑総合庁舎の鉄塔。 中央公園西側歩道より、東側のセンター南駅方面の市街地を望む。
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