「こんなところに ナニコレ4!」

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その6 その7 その8 その9 その10

1.賀々原歩道橋(かがはらほどうきょう)

賀々原歩道橋:公園と住宅街を結ぶ

この歩道橋は、区役所通りの川和富士公園入口交差点タイヤ館前と横浜上麻生線石橋交差点を結ぶバス道路を跨いで、加賀原1丁目5から川和台28-1を繋いでいる。歩道橋の下には川和台バス停があり、センター南や市ヶ尾からのバスを利用する場合、石段を上がって右方向に進むと、約1分で月出松公園に入ることができる。月出松公園の小高い丘は、縄文時代の埋蔵遺跡を調査した後に埋め戻しており、地下1メートルには縄文遺跡が眠る遺跡公園となっている。
また、この歩道橋は、月出松公園から加賀原1丁目や、歩道橋を渡った先の川和台の静かな住宅街を経由して、川和市民の森や川和町駅前の菜の花畑方面へと繋がっている。橋銘板には「賀々原歩道橋」と刻まれているが、地区名は「加賀原」となっている。

所在地 都筑区茅ケ崎中央32番1号
緯度経度 35.52630, 139.55637
竣工年月 1986(昭和61)年5月
長さ 19.37m
幅員 4.10m
月出松公園側の加賀原1丁目から川和台方面を撮す
橋上から川和台方面を望む。欄干の南側には何故か暴力団追放の横断幕が貼られている
     
石橋方面から上って北歩道橋風景・横断幕が見える タイヤ館方面から来た歩道橋風景。左が月出松公園
月出松公園出口から見た歩道橋遠景 下りバス停から歩道橋への上り口、上がって右が月出松公

2.月出松公園橋(つきでまつこうえんきょう)

月出松公園橋:アーチ形の歩道橋と緑道の終着点

月出松公園橋は、川和台交差点から月出松公園交差点を経て都筑西小学校前交差点方面、及び都田公園方面へ向かう道路が、月出松公園北側でY字形に交差する場所を跨ぐ歩道橋である。また、緑道「ゆうばえのみち」の起点でもある。
この歩道橋は、都筑区内では珍しいアーチ形の支柱を持ち、欄干は格子状に造られている。天気が良ければ、橋の上から大山の上に頭を出した富士山を望むことができる。早渕川カナリヤ公園からスタートした都筑南部の緑道は、この橋を渡ると月出松公園に入り、北の起点から8.75kmも続いた緑道の終着点となる。

所在地 横浜市都筑区加賀原1丁目2
緯度経度 35.52736626491067, 139.55853413981944
竣工年月 1987(昭和62)年2月
長さ 29.56m
幅員 3.47m
月出松公園側から撮す。アーチと格子状の欄干が美しい。
加賀原1丁目側から撮す。正面の樹木は月出松公園の植込み。植込みの向こう側はグラウンド。橋の上には、なぜか「自転車は押し歩き」のマークが書かれているが押し歩きしている人は見たことがない。
上下の写真  木の葉越しのアーチ形歩道橋 アーチ型支柱の月出松公園橋

3.大阪橋(おおさかはし)

大阪橋:港北ニュータウン最南端の歩道橋

この歩道橋は、港北ニュータウン内に位置する歩道橋の中で最も南に位置する。区役所通りを川和町駅方面へ向かい、川和富士公園入口交差点と県道12号横浜上麻生線の石橋交差点を結ぶバス道路上に架かり、シンフォニックヒルズ団地と加賀原2丁目を結ぶ遊歩道の役割を果たしている。
この橋のたもとには、早渕川から始まる南部の都筑緑道起点である「早渕カナリヤ公園から8.75km緑道GOOL」の標識があり、大阪橋は南部緑道の終着点となる橋でもある。
大阪橋という名称の由来は明確には分かっていないが、開発前はこの地が下末吉台地の崖渕で、急坂があったことに由来する可能性がある。

所在地 横浜市都筑区加賀原1丁目23
緯度経度 35.52251, 139.55645
竣工年月 1986(昭和61)年5月
長さ 33.56m
幅員 4.10m
加賀原1丁目シンフォニックヒルズ横から加賀原2丁目を望む
加賀原2丁目から1丁目シンフォニックヒルズ方面を望む
大阪橋歩道橋全景 橋のたもとから団地前を経てゆうばえのみちへ続く遊歩道
下り石橋方面 上り川和台方面
歩道橋上からの周辺風景

4.川和町駅歩道橋(かわわちょうえきほどうきょう)

川和町駅歩道橋:歩行者と車両の安全を守るT字型構造

川和町駅歩道橋は、区役所通りと横浜上麻生線が交差する川和町駅前の交差点に位置する。この交差点のほぼ真上の高架には川和町駅があり、乗降客と通過車両の多い2つの道路を跨ぐT字型の歩道橋となっている。歩行者の安全と車両の流れを円滑にするために設けられたこの歩道橋は、複雑な構造を持ち、歩行者の横断歩行距離が長い。しかし、交通量の多い道路における歩行者の安全を守る役割を十分に果たしており、特に通学学童や市民の交通安全に大きく貢献している。

所在地 横浜市都筑区川和町1333
緯度経度 35.52784, 139.54858
竣工年月 2021(令和3)年
長さ 北側 107.60m 南側 94.13m
幅員 高架橋下部 2.49m  横断橋部 3.54m
設置者 横浜市
駅から歩道橋を渡り横断歩道際から見た川和町駅歩道橋
再開発予定地側から望んだ川和町駅歩道橋・高架左側は川和町駅。左側草地は公園予定地
写真左
地下鉄グリーンライン高架橋下に設けられた歩道橋。手前は区役所通り上り線を跨ぐ歩道橋(スーパーベルク側)

5.八和らぎ橋(やわらぎはし)

八和(やわらぎ)橋:地域の想いが込められた名前

八和(やわらぎ)橋という名前は、地域の住民による検討の結果、緑区北八朔町と都筑区川和町から一文字ずつ取って名付けられた。田園風景に溶け込み、どこか懐かしさを感じさせる佇まいを見せている。

所在地 横浜市緑区北八朔町~横浜市都筑区川和町
緯度経度 35.53245, 139.54472
竣工年月 2017(平成29)年3月
長さ
幅員

6.川和北八朔橋(かわわきたはっさくばし)

川和北八朔橋:二つの地域を繋ぐ橋

川和北八朔橋は、右岸の都筑区川和町と左岸の緑区北八朔町を繋ぐ橋である。精進橋より100メートル上流に位置し、その名の通り北八朔町と川和町を結んでいる。

所在地 横浜市緑区北八朔町~横浜市都筑区川和町
緯度経度 35.52702, 139.54635
竣工年月 2011(平成23)年3月
長さ
幅員
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