Page 5 (磯村氏資料より)
取材の仕方 「ニュースの基本は5W1H」
■取材は原則として「事実の確認」である
必ず押さえておきたい6つの要素
● Who=誰が
● What=何が
● When=いつ
● Where=どこで
● Why=なぜ
《注意しておきたい要素》
※日程、連絡先、料金など→多方面で実害を生じる危険性
※年齢、人間関係、言葉遣いなど→取材対象を傷つける可能性
※取材した内容の根拠が、取材対象の発言のみ→明確な事実なのか?本人の主観によるものか?
※人種・信条・性別・社会的身分などによる差別がないか
※聞き違い、思い込みがないよう、あやふやな部分は最後に改めて確認する
話をうまく聞きだすコツ――取材という緊張状態を解くことで、取材対象に「語らせる」状況をつくる
● 相手に「理解」と「尊敬」を抱けるよう、共感できる部分を見つける
● いきなり核心に踏み込まない
● 用意した質問を矢継ぎ早に繰り出さない
● 知っている事柄でも、なるべく相手から話させる
● ときには、あえてとぼけた問いかけをしてみる
● ときには、自らの意見をぶつけてみる
要所、要所で大きく頷くなど、相手の話に対する反応にメリハリをつける
相手の発言を反復し、さらに噛み砕いて相手に投げ返す
時には沈黙の間を持つことも
重要なのは、会話のコミュニケーションを成立させること
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