「こんなところに ナニコレ!」
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場所:横浜国際プール 水浄の庭 |
設置年:1998(平成10)年
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由来:作者 安田 侃(YASUDA KAN)
材質 イタリア産大理石 大きさ 290cm×200cm×95cm 重さ 8トンメインプールを背景に芝生の広場に設置。ボリューム感を持ちつつ触ったり、寄りかかったりできる。
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場所:横浜国際プール メインロビーの中庭 |
設置年:1998(平成10)年
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材質:ステンレス鏡面仕上げ 厚さ3mm 本体800kg 台400kg
いろいろな角度からの視線を考慮し、スポーツ施設に相応しい軽快でリズム感のある彫刻がある。
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場所:横浜国際プール エントランスホール |
設置年:1998(平成10)年
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由来:作者 喜井 豊治(KII TOYOHARU) 材質 大理石 ラスモザイク 柱径 90cm 高さ 8mから4m
白の色調のエントランスホールを格調高い空間にするために4本の柱に大理石やモザイクを使っている。
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場所:東方、池辺、山田、牛久保、勝田 |
設置年:
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由来:三角点とは
「三角点」とは、三角測量 に用いる際に、緯度・経度・標高の基準になる点のこと。1等級から4等級までの三角点があり、都筑区には5つの三角点が設置されている。
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1.東方三角点 東方町616 鬼塚台 |
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位置 35°31'23"N
139°34'52"E
標高:49.41m
等級:3等三角点
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2.池辺三角点 池部町字中八谷戸23778-2 池辺富士(新)山頂 |
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位置: 35°31'26"N
139°34'16"E
標高: 59.14m
等級:3等三角点
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3.山田三角点 東山田町1582-17 |
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位置:35°33'42"N
139°36'45"E
標高: 45.79m
等級:4等三角点
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4.牛久保三角点 中川1-2 NTT無線中継所鉄塔の下
(鉄塔の下に三角点が置かれており、柵入り口が施錠されているため撮影できず)
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位置: 35゜33'42"N
139゜34'12"E
標高:
等級:4等三角点
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5.勝田三角点 勝田町 勝田小学校校庭
(学校敷地内に三角点が置かれており、校門が施錠されているため撮影できず)
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位置:35゜32'34"N
139゜35'39"E
標高:31m
等級:3等三角点
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場所:月出松公園 |
設置年:
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由来:方位の四神。四神(しじん)とは、東西南北の四方を守る神(守護神)のことで「方位の四神」とも呼ばれている。東は青龍(せいりゅう)、西は白虎(びゃっこ)、南は朱雀(すざく・すじゃく)、北は玄武(げんぶ)の四神(霊獣)をいう。 「四神」の信仰は古代中国で誕生し、日本に伝えられた。 奈良県明日香のキトラ古墳や高松塚古墳の四方の壁にもこの四神の図が見られる。
写真にある四神盤は、月出松公園南西側の展望台の石畳み埋め込まれており、東西南北の方位はほぼ正確に埋められている。この四神盤が埋め込まれた開発当時の住宅公団関係者に尋ねたが不明で、公園の設計当初にはなく、多分施工業者が遊び心で造ったのではなかろうかとの回答であった。遊び心にしては、見事にデザイン化された四神盤ではある。 南の朱雀盤には一部金箔が残っており設置当初は黄金色に輝いていたのではと想像される。
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玄武(北)冬 |
白虎(西)秋 |
月の兎 |
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朱雀(南)夏 |
青龍(東)春 |
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緑道の北端の早渕カナリヤ公園から始まり、早渕公園を通り、せきれいのみち、せせらぎ公園、せきれいのみち、茅ヶ崎公園、大原みねみち公園、ささぶねのみち、葛ヶ谷公園、まんまる公園、鴨池公園、ゆうばえのみち、川和富士公園、ゆうばえのみち、都田公園、ゆうばえのみち、南端の月出松公園を経て、加賀原遊歩道の終端である加賀原バス停に至る8.75kmもの長い遊歩道ここに終わる。この長い緑道と遊歩道の途中には道程を示す距離標が立てられている。
これらの緑道と遊歩道は、市民にとって散策とジョギングを楽しむ格好の路となっている。
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早渕かなりや公園入口のSTART道標
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途中にある距離標
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終点の加賀原バス停GOAL道標
START早渕かなりや公園から8.75km
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