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緞帳:都筑区は、数千年の歴史と文化が積み重なった土地であることから、土、積層、地層をデザインテーマに、機械に頼らず 300〜900 色を越える織り糸を織り手(職人)が織り上げていく手工芸の技
「綴織(つづれおり)」 となっている。 |
舞台の大きさや舞台から客席がどのように見えるかを体験でき、参加者の皆さんホールの大きさや臨場感を味わっていたようだった。 |
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プロセニアム形式:舞台照明や舞台機構を客席から見えなくする工夫、大規模な舞台転換や仕掛けを隠すことによりスペクタクルな演出をも可能にする。 |
ホール平面図 |
ホールの配置図 |
出来立ての観客席に誰よりも早く座ることが出来た参加者の皆さん。スマホ撮りに一生懸命でした。 |
反射板を使用しオーケストラの演奏をホールに流し音響効果を実感させていただいた。 |
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ラウンジ:歓談や休憩に使用できる。外も見え解放感がある。 |
右上が舞台の様子を映しているモニター、出番の確認に役立つ。 |
充実した楽屋二部屋に仕切ることもできる。 |
入り口上には、日本ならではの能の文化を残す屋号の暖簾を掛ける工夫がされている。(暖簾はイメージ) |
搬出入用エレベーター、地下よりそのまま2Fへ行ける。 |
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ホワイエで絵の説明を行う「つづきアート& メディアパートナーズ」の施設部ご担当者と参加者の皆さん。 |
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柔らかな光をホワイへにもたらしてくれる、オシャレなブラインド。 |
2Fにあるホワイエは解放的な癒しの空間となっている。 |
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都筑区在住経験のあるアーティストの山下良平氏に制作を依頼し、近隣の横浜市立中川中学校及び東京横浜独逸学園と共にご協力いただき、子どもと水滴をモチーフにご覧のような明るい幻想的な絵となっている。
ホワイエは、公演の前後等で休憩や歓談ができるスペースとなっており、気持ちを明るく、癒される会場絵になっていると言えよう。
2階ホワイエへお越しの際は、ぜひご覧いただきたい。 |
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ホワイエは、窓からは敷地内の公園が覗け、眺望もよく、心休まるスペースとなっている。 |
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