名称 |
川和中学校 |
住所 |
横浜市都筑区富士見が丘 |
開校 |
1980(昭和55)年 |
設計者 |
槇文彦氏(建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞受賞者) |
由来 |
港北ニュータウン計画後の初の学校建設だったので、ニュータウンの理念にかなった学校を作ろうと、横浜市と住都公団と町会が力を入れた。従来の学校は、勉強する教室と運動場があればいいと言われていたが、生徒が一日の半分以上を過ごす学校が閉ざされたものではなく、「まち」と同じような出会いと語らいと憩う場であって欲しいという願いが込められている。
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「ゆうばえのみち」に接した正門 |
左に体育館 2本の円筒は明り取り |
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表門広場の階段を降り左折すると玄関 |
玄関を象徴している「櫓」 |
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普通教室と特別教室を結ぶ渡り廊下 |
渡り廊下から見た校舎 弓なりになっている |
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