レポーター感想のページ  〜取材を終えて〜

観覧車(大) 今、都筑の小学生にふるさとの絵を描いて、というと観覧車をかくこどもが多いそうです。そのくらい都筑の街の象徴になっている観覧車。いろいろな秘密がわかっておもしろかったです。
また、井戸をもっていることにはびっくりしましたね。災害時などに役立ってくれたら地域に住む私たちにもありがたいです。 
(晶子)


←今ではすっかり「まちの顔」。晴れた日には、かなり遠くまで見渡すことができる!

我が家の2階からもみえる 観覧車。
「町のランドマーク的存在になるものを考えました。」と言う説明に、外出先から帰ってきて、観覧車の明かりが見えたとき、『ほっとする』理由がわかりました。
ゆったりとしたその動きは、人間の動きに合わせたものだそうです。都筑の町と共存することを考えて建設された阪急ショッピングセンターは、私達のために長い時間丁寧にお話してくださった方々のお人柄や、ゆったりとした駐車場など、随所に温かさが感じられました。より一層お買い物が楽しくなりそうです。(Shell)
見た目はずいぶんおしゃれで華やかだし、「環境に配慮した百貨店」といわれていることにギャップを感じていましたが、徹底したゴミの分別、節電・節水など、地道な努力が随所でされていることを知って驚きました。入口周辺の床部分にはめこまれているタイルに、開発当初の地盤の土が使われているなんて、ちっとも知りませんでした!今回の取材で阪急がますます身近に感じて、もっと足を運びたくなりました。
(Okazaki)

(平成17年7月7月19日 取材)

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